FX・為替

9月7日週の世界市場:原油高と金利上昇、ドル円は一時152円台に

2026年9月13日 06:32 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

今週(9月7日週)の世界市場では原油、金利、為替、株、金のいずれも大きく動きました。中東情勢の緊迫化を背景に原油価格が上昇し、米国の長期金利も上昇しましたが、ドル円は一時152円台まで下落しました。

各市場の動き

通常であれば米金利上昇はドル高・円安につながりやすく、原油高もエネルギー輸入国である日本には円安材料として意識されます。ところが実際には円高が進行しました。金(ゴールド)は週後半に米金利上昇を受けて下落する場面がありました。株式市場では、米国や欧州を中心に原油高と金利上昇が重荷となる一方、週末には原油反落を受けて米国株が反発しました。

週末の情勢と注目点

  • サウジアラビアの原油輸送ルートや紅海側の航路をめぐる懸念が改めて強まりました。
  • 金曜日には原油相場がいったん落ち着きましたが、週明けにどう反応するかも重要になっています。
  • 日本では日銀の利上げ観測と円売りポジションの巻き戻しが進んだことも、円高進行の一因となりました。
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